妄想列車

結構駄洒落好きです。

 

世の中で一番好きな駄洒落は「布団がふっとんだ」と二位は友達が教えてくれた「オードリーヘップバーン」です。

2位は説明しないけど。

尊敬した。

ダジャレは畳み掛けることに意義があります。

 

時々あるところから触発されて妄想が広がって「あーそうか!あーそうか!」と妄想列車が発車してしまうことがある。

 

人は見たいように見て感じたいように感じている。

日によって体も違う。

 

そしたらなんなんだろう。日によって体が違うとしたらそれは絶えず流動しているもので、流動体なんじゃないか?猫は液体だって言うし。

 

そしたら形を持たず絶えずうにょうにょしている。言ったら一瞬一瞬変化している。入れ物がなんとなくあるから同じように認識できるけれど。

その認識もひとりひとり結構勝手に見ているのだろうけど。

 

流動体(液体?)だとしたらちょっと動けば波ができる。わたしの体の脂肪ちゃんはジャンプするとボヨボヨする。その波は自分を揺らしている。揺れれば中だけでは納まらずに外にも影響が出ていく、相手も流動体ならそれを感知して一種に揺れる。

自分の脂肪ちゃんが世を揺らしてるとはあまり思いたくないけど…

 

だから良い状態の自分でいればそういう波が生まれてそれは外にも揺れ・震えが起きて周りの流動体にも影響が出る。同じものとして震えるのかな、多分そう。

 

もっと小さいところを見るとその流動体を構成しているすごく小さなもの(分子だか量子だか電子だか。無学で・・・)をつなぎ合わせて形としているものって何なのかしら。

 

楽しい、美しい、気持ちいい、わたしの流動体をそういう物で満たして震わせればきっと私の周りに同じ同じ波が広がっていくのだと思った。心で思うだけじゃきっとダメで全身に巡らせるのが良くて。

 

「いつも何度でも」の歌詞の世界が好きであの歌詞を見るとあれも私の妄想列車が山手線のように周回する。心地よく。

 

 

今日はムーブメントというクラスがあって、思っていたこと。知りたかった事がバチっと合って驚いた。

そうか、皮という物で覆われた水風船みたいなものなんだな。

ムーブメントはちょっと味わってまたにしようかな。

 

 

 

したくなったら結婚しいや

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