ちょっと頑張らなくてはいけないことがあったのだけどしかし頑張らなくてはと思うあまり「関わる人たちの100%とは言えないかもしれないけれど幸せを願うこと・大切にする事」が実はできていなくて自分の緊張感や不安・怖れにすっかり負けていたことにいくつかの出来事で気がついた。神様からの修正でも入ったみたいに。
目指すところのほぼ正反対の自分へと舵を切っていて、それこそ勝ち負けの、勧善懲悪のような世界。私は正しい、と主張する世界。
ちょっと気を抜くとそういう価値観というのはスルッと入り込んでくる。
「ドーン!」(ここで喪黒福造が見えます)
その全員が幸せであることには私ももちろん含まれる。
どういう自分でいるなら後々良かったと思えるのか。
自分もみんなも大切に。丁寧に。