何言ってんの系の話。
私ですら混乱。
ヒントが来て主題は後から来たりもする。
このことに繋がってたのね。と。
ヒントは小さくて気づかない事もあるし、大きくて気づきやすいこともある。
なので注意深くしていないとヒントも見逃すし主題にも気づかない。
ヒントはひとつのこともあるし、パラパラと多分とても細かいこともある。ヒントだと思えばなんでもヒントになる。
主題と思っていたことももっと大きなことのヒントだったりもするし。
群像劇みたいなもので最後クライマックスに向けて独自に進行していたものが繋がっていき…そんな劇的ではないにしても。
私なぞには分からなかったりするので日々出てきたヒントらしきものに気づくように日記とか大事なんだろな。
今思った方がいいことにはナウシカがヒントになっていて、しかしヒント自体が難しい。このヒントにもヒントがあったはずで。もしくはここへ向かっていくことのヒントが主題のような顔をしてやってきたり。
「何言ってんの?」
うん。私もそうおもっています。
これが混乱話法なのだろうか。満月殺法みたいですね。(円月殺法の間違いでした)
入れ子構造のようなことを考えると自分でもゴールが分からなくなる。
なので今のところ
「わー!」(とっ散らかる)
って感じ。笑
くもが月で光っていて光ってんなーと思ったら雲がきれてお月様が出てきた。
こんばんは。
しかしきれいに撮れない。
お月様をきれいに写すのはスマホでは大変なのだろうなー