ある時、その人の生き方の評価が爆発する瞬間がある。
変な言い回しだけど。
上から目線ぽいけと。
と。?
そういうんではなく。
そういう瞬間に立ち会えた時、
感動する。
大変幸せです。
見てるのはお天道様だけじゃないってことだ。
誰かは見ている。
そして見ている誰か、ただしく評価する善良な誰かが周りにいること、それは運じゃないと思う。
すごーくすごーく何も書かずに何かは書こうとしてるのでモヤっとしたらごめんなさい。
でもこれはとてもいい気分だから書いている。
ということです。
なんか行のあけかたが芸能人のアメブロみたいになっちゃったな。
こんな気分で書いてるのか。
暑かった…
私はこれ以上暑くなったら外へ出ません。
雲の影が雲に映っているような。真ん中辺り。