久しぶりに雨。
ここへ越してきて最初に思ったのは雨の音がすること。
時々、鳴り止まない曲がある。
歌詞が自分のことのように思える。
私の中の根っこであるんだと思う。
強烈な自己否定だったり。
一方根拠も何もない楽観性もある。こんなに自己否定してるのに。差がありすぎて自分でも辟易したりするけど。
誰にも多面性があるけれど極端すぎてどちらが自分なのかなと思うけど、バランスをとろうとしているが故のことかもしれない。
悲しい曲だけれど、悲しいものだけが慰められたり救えることはあって、そこからスタートするんだと思う。
なんでもポジティブさを求めるのは暴力的だよね。
Radiohead CREEP
歌詞付きあった。
しかし。ライブ行きたいっすな。