ちょっとあって、自分の病気を振り返ることになった。
友人とこの先の人間関係で精神疾患があることがネックになることはあると思うか、という話になった。友人はちゃんと頷いてくれた。友人自体はもちろん何も考えずに付き合ってくれている。私の周りはありがたいことにそんな人ばかりだ。
いくら自分で頑張ってみていてもこの先調子を崩すことがないとは言い切れない。はたからみれば精神病患者。猫から見たらただのヒト。
(精神科の医師は「脳病」という人もいた。言葉としてどちらが良いのかな。)
精神疾患と言ってもピンキリだし、自分がそのどの辺りに位置しているのかはわからないけど。わからないけどそのどこかに私はいる。その誰かから見たら私はその「世界」の住人。
私は周りの人達にとても恵まれている。恵まれているとふとそういう現実というかそういう目もあることを忘れちゃうんだろうな。
その人が変なこと言ってきても「(人の恋路を邪魔する奴は)馬に蹴られて死んじまえ」でいい。(そういう言い方あったと思うんだけど…)
誰かに何かを言われても、または何も言わずにそう思っていてもいても私はその人にできることはない。その人と私はイコールの世界で繋がっていないから。別の式で生きてる。
ちょっと怒りが持続しちゃった。その怒りについて流れをメモしようかと思ったけどまたにしよ。
ハッピーアワーのビールがきいてるな…。
最近お酒飲んで帰ってくるとお腹いっぱいなのに食欲が暴走するのよね…