最近はまたダルくてゴロゴロする日もあるけれど、やっぱり食べ物が作る体や心に神秘を感じている。
動かしてる人間本体がぐうたらなのでうまくいってないことも多いけども。
人間は、いや宇宙は神様が作った最高傑作なんだと思った。
まあその神様というやつがさっぱりわかってないわけだけども。
そして最高って他に作ったかどうか知らんけども。
そう思って相対してみると全て違って見える。
もう今の時点で完全であるということ。
人間が一番そう思いにくいけど。笑
でもそう思いにくいところは多分神様には関係ないところ。活かすも殺すも自分次第なのだろう。
相手の何も見ず、存在だけを認識というか理解しようとするとなんと素晴らしいのだろうと驚きと感動で心が満たされる。
神様、創造主、いろいろな言い方あるしもしかしたら、なんの意図も性質も持たない純粋なシステムなのかもしれない。
もっと良い世界を作るための巨大な社会実験だったりして。だとしたらあんまりうまくいってないような…
最近では仮想現実の話もある界隈では賑やかみたいだし、だとしたらこの世界はなんなんだろうね。
なんて、適当に終わっちゃった。
あー。そうじゃなくて、この世界って完璧なんだなという目で見るととてもいい気分ですって話だったのだ。