頭ぱんぱんとウィルスミスとお詫びと訂正的な。

今日は寒かった。

明日までの宿題をどうにか送った。が、頭ぐるぐるしながら書いて、送った傍から流し見していた課題にまた引っかかって追加で送ったりしてこれはもういかんと。

 

そしてその後見ていた別の動画にまたまた大事な言葉が現れて・・・

「わー!」です。

いや。愚痴だけ書いても仕方ない。しかし愚痴しか出てこない。

 

知らないことが多すぎてその淵にさらっと触れるたびに「おわー!」ってなる。

「なんて無知なんだ!」

そう何回思ったんだろう。今まで。おそろしい。

 

頭がジーンとする・・・音が聞こえるようです。

ところで。なるべくブログを毎日書く。それを目標。

 

 

ウィルスミスが。

映画の宣伝で来日?したのかな。彼が彼のクローンと戦う映画らしい。

そこでのインタビューで「若いころの自分を目の前に感じながら演じたけれど、その若い自分は今と違うしなかなか大変だった」と言っていた。

 

目の前に自分を想定する。その時の自分を感じる。

それは今していることに少し関係している。

 

ああ、いろんな角度から攻め込まれる・・・

 

頭ぱんぱん。

 

 

お詫びと訂正

昨日の記事、なんかもやもやする。

私には良い友達がいて、沢山はいないけどつらいときは話を聞いてくれたり力になってくれた。ほぼ同じ年の友達ばかり。病気になった30歳辺りから私を心配してくれた。30歳あたり、今思うと全然若い。そんな若さで精神を病んだ人に関わるのは大変なことだったと思う。彼女らがいなかったら本当にどうなっていたかわからない。

私が頼れなかった、というのは親のように、というところ。

やっぱり子供の頃、家族に頼れるというのはとても大事なこと。その後、友人や恋人や配偶者に同レベルの安心を求めて行ってしまう。もしかしたら子供にまでかもしれない(!)。

もしかしたら猫にもそうなっていったかもしれない!なんておそろしい!

そういうの本当に大切なことが多すぎてここでも頭ぱんぱんと言いたい。

 

気づいて癒していくまではきっとその関係性、そのつらさを繰り返すのだろうと思う。もしかしてと思ったら早く気が付く。それ大事。

やれる事がある。

 

顔が真顔。

猫は大体真顔。

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